低温貯蔵で周年供給へ 広島レモン/JAくれ選果場

 JA呉のJAくれ選果場で低温貯蔵レモンの選別・袋詰め作業がピークを迎えている。低温貯蔵レモンは、露地栽培物が端境期となる6月以降に販売することを目的に商品化され、広島レモンの周年供給が実現した。同選果場では今年で12年目の取り組み。
 

 最も貯蔵力が高い1月に収穫したレモンを予措したのち、選果場の施設を利用し、低温貯蔵する。農家から出荷された果実は、専門の選果作業員が一果ずつ検品、手作業で丁寧に階級を仕分け、レモン専用の鮮度保持袋で個包装する。さらに、選果場での貯蔵管理、荷造り作業、輸送、市場での管理、店舗の売り場まで低温の状態で行うコールドチェーンを徹底し、消費者へ届くまでの品質低下を極力防いでいる。

 同選果場の今田隆司場長は「国産レモンの周年供給は消費側、産地側ともにメリットがある。取り組みを拡大し、農業者の所得増大に繋げていきたい」と意気込んだ。
 今年度は約6トンの出荷を見込んでいる。

(呉)

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