「ヒバゴンネギ」出荷本番 西城町野菜生産協議会青ネギ部会

 庄原市西城町で、土耕栽培する青ネギの出荷が順調に進んでいる。春先の低温で平年より生育の遅れもあったが、5月下旬から日量1㌧以上を出荷。同町野菜生産協議会青ネギ部会は14人が7.6㌶で年間を通してハウス栽培し、133㌧の出荷を予定する。
 青ネギは土耕特有の香り高い風味と元気な根が特徴。根を付けたまま出荷することで棚持ちも良く、市場や量販店からの評価も高い。特に品質の高いネギは地元のマスコット「ヒバゴン」にちなみ「ヒバゴンネギ」として販売する。
 栽培28年目の山本昭二さん(77)、カズエさん(72)は、ハウス5棟、7.9㌃で栽培。日の出前から、根が切れないよう手作業で丁寧に抜き取り、洗浄して土を落とす。折れや色抜けなどを確認し、長さと本数で3L~Mの4規格に分け、計量して袋詰めする。
 山本さんは「気温も上がり、2L~Lを中心に良品が出荷できている。香り豊かなヒバゴンネギを薬味や料理で味わってほしい」と自信をみせる。
 園芸重点品目に掲げ、生産と販売に力を入れるJA庄原は、JA全農ひろしまなどと連携し、コンビニ大手のセブン-イレブン・ジャパンに惣菜の原料として提案。県内約140店舗で、同町産ネギを使った「青ねぎと蒸し鶏のピリ辛和え」を販売する。

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