ダイコン出荷本格化 目合わせ会で規格確認 高野町野菜組合だいこん部会

 庄原市高野町でダイコンの出荷が本格化している。種まき後の4月中旬に25㌢を超える積雪で生育や品質が心配されたが、ほぼ順調に進んでいる。同町野菜組合だいこん部会は30人が約44㌶で栽培し、11月下旬まで平年並みの1300㌧の出荷を計画する。
 15日には、高野農畜産物出荷貯蔵施設で目合わせ会と出荷協議会を開き、生産者19人が参加。市場担当者とJA庄原職員を交え、出荷968ケースから2Lを中心に長さや太さ、品質などの規格を確認した。計量器でダイコンの1本当たりの重量を調べた。
 会議では、広印広島青果の田盛晃史課長が市場動向や情勢を報告。販売について意見交換し、①出荷予定数量の報告②出荷時の規格検査―などの徹底を申し合わせた。
 部会長の天根公昭さん(56)は「個選共販は出荷規格の統一が大切。部会で、選別基準を徹底し「夢産地たかの」の良質なダイコンを消費者に届けたい」と話す。
 同町のダイコンは、火山灰土が堆積した黒ボクの土壌で栽培され、みずみずしくきめが細かいのが特徴。早朝から収穫し、鮮度を保ち出荷することで、市場の評価も高い。

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