特産を使って地域を元気にしたい

 JA佐伯中央の栗谷支部加工部は、和栗テリーヌやラム酒ケーキなど数種類の焼き菓子の製造、販売を開始し好評だ。
 地元を盛り上げたいと大竹市栗谷町及び近郊の栗を使ったお菓子商品開発に、同支部7人がグループを昨年結成し、6月から販売を始めた。
 一番の目玉商品は、大粒の栗をまるごと使った「和栗のテリーヌ」。小麦粉を使わない栗のペースト生地に大粒の渋皮煮をちりばめ栗を存分に味わうことができる。現在好評につき完売しているが、次回は10月下旬~11月初旬に販売を再開する予定だ。その他、地元でとれた日本みつばちのハチミツを使ったカステラ、抹茶味やコーヒー味などのスポンジケーキ、ガトーショコラなど数種類の商品はマロンの里交流館、JA産直ふれあい市場で継続的に販売していく。
 秋にはテリーヌの他、栗の渋皮煮を使ったパイやタルト、サツマイモタルトなど旬の食材をふんだんに使った商品も販売する。また大竹市で力を入れて栽培をしているキクイモを使ったキクイモタルトも開発し地域の活性化につなげる。
 正木清美代表は「みんなで何度も試作をつくりやっと販売に結び付けることができた。販売を通して購入者からの声や応援が励みになっている」と笑みを浮かべる。部員らは「お菓子をきっかけに栗谷を知ってもらいたい。マロンの里交流館へぜひ足を運んでほしい」と地域を盛り上げたいと期待を込める。

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