米検査・集荷スタート JA広島市

 JA広島市は8日、安芸太田町にあるJA広島市太田川ライスセンターと北広島町の原東倉庫で、2020年産の米の検査と集荷を始めた。7月の長雨による日照不足で稲の生育が心配されたが、初日はほぼ例年並みの集荷・検査量となった。
 検査初日は、同ライスセンターで10戸の生産者から376袋(30㌔入)、また原東倉庫前で9戸の生産者から709袋(30㌔入)を集荷した。その後、同JAの農産物検査員がサンプルを抽出し、カルトンに広げて、銘柄をはじめ整粒や形質、被害粒や未熟粒の比率、含有水分量などを確認し、等級を格付けした。
 米を検査に出した安芸太田町の原好彦さん(84)は「病害虫や長雨などで、年々米作りが難しくなってきた。それでも防除をしっかり行い、小粒ながらもおいしい米が実った」と話した。また、太田川ライスセンターの集荷責任者でJA戸河内支店の柴崎謙吾営農指導員は「戸河内地区の生産者に防除の徹底を呼びかけ、管内で発生しているトビイロウンカの被害も最小限にとどまっている。これから集荷する米が品質の高い米であってほしい」と期待した。
 同JAでは、例年並みの2400㌧の集荷量を目指し、11月中旬まで管内8検査場で58回の検査を行う予定。

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