〜地域で育み次代へつなぐ農と共同〜第26回JA広島県大会

大会決議ダイジェスト

重点取り組み事項1

組織基盤の拡充強化

正組合員の後継者対策と協同の仲間づくり

すべてのJAが取り組む事項
  • 地域農業の担い手対策としての正組合員の加入促進と後継者対策に取り組みます。
すべてのJAが取り組む事項
  • 協同の仲間づくりをすすめる准組合員政策(方針)の策定と加入促進に取り組みます。
    教育・学習活動を展開します。

女性のJA運営参画推進

すべてのJAが取り組む事項
  • 女性のJA運営参画目標の達成に取り組みます。

支店(規模等地域実態を勘案)を中心とした地域協同活動の展開

すべてのJAが取り組む事項
  • 支店運営委員会(仮称)を設置します。
    JAの支店を地域協同活動の拠点と位置づけ、支店ごとに、地元理事、総代代表、JA女性部・フレッシュミズ・農青連リーダー等をメンバー(運営委員)に、「支店運営委員会(仮称)」を設置します。
    また、支店を核とした地域協同活動を展開するために、「支店運営委員会(仮称)」の事務を行う担当者を明確にし、育成をはかります。
    地域におけるJAの機能発揮に取り組みます。
    地域協同活動を展開します。
    支店(所)広報誌等を発行します。

組合員等とつながるJA教育文化活動の積極的な展開

すべてのJAが取り組む事項
  • JA教育文化活動を推進強化します。
  • 生活文化活動を展開します。
  • 組合員・地域住民組織の育成活動を展開します。

JA食農教育の推進


すべてのJAが取り組む事項
  • JA食農教育プランを再検討します。
  • JA食農教育活動を積極的に展開します。
  • 食農教育を通したJAの理解促進につとめます。