JAグループ広島からのお知らせ

★随時更新★事務局が育てるバケツ稲のようす(8月~)

2022.08.30
お知らせ

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8月30日
一部、バケツ稲がむき出しになっていた鳥よけの網ですが、
この度改修工事を行いまして、全てのバケツ稲を覆うことができました。

8月30日
稲の開花というものは、8月中旬のわずか2時間ほどしか見ることができません。
その一瞬でおしべが受粉するのです。

8月26日
残念ながらペットボトル稲は成長が遅いようです。
土の少なさが影響しているのでしょうか。
それとも一時期枯れる寸前まで追い込んでしまったことが原因でしょうか。

8月26日
おかげさまで全てのバケツ稲に穂が実りました。
枯らしてしまった昨年に比べて進歩したと思います!

8月25日
昨年よりバケツ稲の数を増やしたことにより、昨年使っていた網が小さくて役に立っていません。
一部バケツが無防備になっています。

8月24日
バケツ稲を網で守りました。
肝心のデキはいまいちなのはご愛敬です。

8月23日
穂がポツポツと現れはじめた「6号」を見てみると、
写真映えしそうなくらい立派に実っていました。
今のところこの子の成長が一番早いです。

8月23日
網を張るためには、まず支柱を立てなければなりません。
バケツを囲っている柵に針金が通っているのですが、その隙間にジャストフィットしました。
結構しっかり固定できます。

8月23日
週が明けるとほとんどのバケツに穂が実っていました。
スズメなどに食べられてしまう恐れがあるので、急いで網を設置します。

8月19日
開花する瞬間。「5号」です。
パンパンになった稲がパカンと割れて穂が出てくるんですね。

8月19日
「6号」が本領発揮です。
かわいい穂がポツポツと現れはじめました。

8月18日
ご通行の方々からいつもあたたかいお言葉をいただきます。
「頑張ってね」
その一言で頑張れます。ありがとうございます。
みなさんと一緒にバケツ稲を育てている気持ちです。

8月18日
バケツ稲「8号」も開花を始めていました。
稲穂の赤ちゃんですね。

8月18日
一番成長していたバケツ稲「6号」が開花していました!
見逃していたのでしょうか、もうこんなに大きくなっています。

8月17日
まだ穂は実っていませんが、茎がパンパンです。
開花に向けてエネルギーを蓄えているのでしょうか。

8月17日
1週間ぶりのバケツ稲です。
交替で水やりをしたおかげで、暑いお盆期間を無事に乗り切ることができました。

8月10日
お盆期間中の水やり当番をみんなで協力して決めました。
色々な方のご厚意に感謝です。

8月9日
倉庫に眠っている先代かかしくんに会いに行ってきました。
今年も新しく作る予定です。
そのために藁(わら)を集めてきました。

8月8日
穂が伸びてくる瞬間を観察中です。
昨年は9月上旬頃に出てきてました。

8月8日
週末に晴れが続くと、休みの日でもバケツ稲のことが心配になります。
月曜日は早めに出勤して少しでも早く水を注ぎに行きます。

8月5日
この時期は一瞬でお天気が変わります。
この日は30分ほど前は青空が見えていたのに、見る見るうちに土砂降りになりました。

8月4日
ほぼ水耕栽培のペットボトル稲が元気になってきました。
やはり動物も植物も「水」が大切だということですね。

8月3日
お盆期間中の水やりをどうしようか考え中です。
お天気次第ですが、放ったらかしにしておいたら間違いなく枯れてしまいそうですからね。

8月2日
痛みの激しいペットボトル稲は一番日が当たらない木陰に移しました。
じっくり回復させます。

8月1日
ペットボトル稲の貯水能力に限界が来たので、ペットボトルごとバケツに入れました。
水が流れ込んでくる仕組みなので、安心です。

8月1日
ペットボトル稲はもっと大変な状況になっていました。
ほぼ枯れかけています。
水をたくさん溜めることができないので、限界が来てしまうんです。

8月1日
土日の天気が良すぎたので、全てのバケツの水が干上がっていました。
緊急だったのでバケツで水やりです。